052-383-7744 名古屋市港区の歯科医院(歯医者)たつきファミリー歯科

小児歯科・マタニティ歯科なら名古屋市港区の歯科医院(歯医者)たつきファミリー歯科へ
小児歯科・マタニティ歯科対応の名古屋市港区の歯科医院(歯医者)です。

小児歯科
小児歯科
小児歯科名古屋市港区の歯科医院(歯医者)たつきファミリー歯科では、小さなお子様の歯科治療・予防にも対応しております。小さなお子様もご遠慮なくご一緒にご来院下さい。

小児歯科では、健康な大人の歯が生えそろうことが目標です。
お子様は歯科治療中に泣いてしまうこともしばしばあります。しかし、自分自身のために治療を受けないといけないことが徐々に理解できるようになると泣かずに治療を受けられるようになります。泣いて嫌がるからといって連れてこれない子には嫌な思い出しか残りません。お子様が泣かなくなるまで根気よくご来院下さい。

もちろん、痛くない、怖くない治療、泣いても笑顔で帰って頂けるよう努めます。小児歯科は、是非、名古屋市港区の歯科医院(歯医者)たつきファミリー歯科へご来院下さい。

フッ素で予防
フッ素で予防フッ化物の塗布は、専門家である歯科医師や歯科衛生士が行います。

フッ化物を歯に作用させると、歯の表面から取り込まれ、歯の結晶の一部になります。フッ化物を含んだ歯の結晶は、普通の歯の結晶よりも丈夫になり、細菌の出す酸に対してより強くなります。

つまり、フッ化物を適切に使うと歯の表面が強くなり、虫歯になるのを防ぎます。

名古屋市港区の歯科医院(歯医者)たつきファミリー歯科では、フッ素塗布にも対応しておりますので、予防歯科お受けになられたい方は、お気軽にご来院下さい。

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デンタルレッスンについて
デンタルレッスン名古屋市港区の歯科医院(歯医者)たつきファミリー歯科では、歯科にかかるのが初めてのお子さんや、治療が不安で心細くなってしまうお子さんには、まず歯医者で使う道具の紹介や使い方の説明をして、どんなことをするところなのかを理解してもらえるよう、デンタルレッスンを行います。

心の準備が整っていないまま治療台に乗せられ治療を始めると、歯医者は怖いところというイメージがついてしまい、その後の治療にも影響がでてきてしまいます。
ですから、デンタルレッスンを行い、治療の内容を理解することで心の準備も整い、不安な気持ちが少なくなっていきます。
それから、少しずつ練習しながら治療に入っていきます。

保護者の方へお願いしたい5つの約束
保護者の方へお願いしたい5つの約束
  1. お子さんには正直に
    お子さんに「診るだけだから」「すぐ終わるから」と約束をされて来院されますと、それ以上のことはできなくなります。
    もし、それ以上の何かをした場合、お母さんも先生も嘘つきになってしまい、治療がスムーズにすすまない原因になります。
  2. お母さんが歯医者嫌いにならないで
    お子さんは、周りの話をよく聞いています。
    保護者の方の歯科へのイメージをそのまま信じてしまいますので、歯科での嫌な経験などは、お子さんのいるところでは控えてください。
  3. お母さんが心配しすぎないで
    お子さんは、お母さんの表情や気持ちをすばやく察知します。
    心配しすぎるとお子さんに伝わって、必要以上に不安になってしまいます。
    一人で治療できるよう促すことが大切です。
  4. 歯医者を叱る道具にしないで
    そんな事をしたら歯医者で痛い事をしてもらうよ!などと叱る道具にしないでください。
  5. 治療をするのに協力を
    お子さんのお口のトラブルの多くは、生活環境・習慣からくるものです。
    仕上げ磨きや歯磨きの習慣など、一緒になって治すつもりで協力をお願いします。

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マタニティ歯科について
マタニティ歯科についてマタニティ歯科(妊婦の方)への歯科治療にも対応しております。妊娠中や、産前産後に配慮すべき点について、歯科の観点から詳しくご説明させていただきますので、是非、 名古屋市港区の歯科医院(歯医者)たつきファミリー歯科へご来院下さい。

妊娠中はホルモンバランスや食習慣の変化によって、お口の環境が悪化しやすいものです。

H24年3月以降に発行された母子手帳には、妊娠中の歯周病は早産の原因になる可能性があることが明記されており、妊娠中の歯科検診を推奨しています。 

また、妊娠中は、お口の中に、次のような症状が現れやすいです。
  1. 歯肉炎
    妊娠中は、エストロゲン(女性ホルモン)の増加や内分泌の変調により、歯肉が赤くなり、腫れやすくなります。時には、歯肉から出血することもあります。
  2. う蝕歯(虫歯)
    妊娠すると、口の中の唾液が酸性になり粘っこくなります。また、つわりなどで食事の回数が増えて、口の中が汚れやすくなります。その為、虫歯になる危険性が増加します。
これまで歯の痛みやお口のトラブルがあっても「妊娠中だから・・」と受診を控えていた方、お気軽に一度ご相談下さい。妊娠中や、産前産後に配慮すべき点について、歯科の観点から詳しくご説明させていただきます。レントゲンやお薬については細心の注意を払い、必要であれば産婦人科へお問合せします。

マイナス1歳からの虫歯予防
マタニティ歯科について当院のマタニティ歯科では、妊婦や授乳中の方、お腹の中のお子様も対象になります。お子様は「マイナス1歳」から、つまり妊婦中から虫歯予防することができます。

もともと、赤ちゃんの口の中には虫歯菌はいませんが、周囲の大人の口から虫歯菌が感染します。大人の虫歯治療やお子様への口移しをしないことも虫歯予防の1つです。赤ちゃんの虫歯予防について丁寧に説明させて頂きます。

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